各種のメールマガジンが入ってくる中で
  すばらしい明晰な知からある発言が
   寄せられています。
    引用して広めなさいとも
     言ってくれている。
  過疎地において、学校もまたなくなる、ない、
  となってますます過疎は深刻に悪循環する、
まあこういうことで、われわれは、学校の視点で集まっておりますが、
 地元住民側の自衛ということで取り組む必要、が現実的であるわけです。
  基本的に住人が学校をやる! ここから各論が出てまいりますが
   なんとしても基本からはずしては現実は進まない、ということを
    ふまえまして、過疎の学校とは何であるか、考えていただきたいので
あります。

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