国民の楽しみ大相撲

2002年9月22日
 常々 不思議に思っていることを言えば、
土俵から落ちたら、落ちるほうも落ちられるほうも危ないということである。
 言ってみれば、之自体がRULEでありSYSTEMであって、平らなところで相撲をとらせ、それを20メートル離れて取り巻くというのでは、どういうものになろうか。
 僕は部外者である。しかしおもしろいけどあぶないね。SPORTSはみなそうしたもので、危険と隣り合わせているわけだ。
 本日千秋楽の最後の取り組みは、復活を賭けた横綱貴乃花(と字を書いたがいいのかな)と東の(かな?)横綱武蔵丸の一番、(2敗同士ということは、あとがつよいぞ)優勝を決めますということで。どっちもすばらしいね。まあなるようになるでしょう。

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