何も白んで。

2002年11月30日
古文書 文化年間 借用の更新書:弱小商人、大商人から七両
借り、名目は米のセリである。

どの程度の大金か 
感覚がわからん僕で亜tt。

<徳川夢声 宮本武蔵:芳川栄治」の朗読

  CDになり、買わんかねと。(新潮社)
 
 徳川夢声賞第一回受賞 :小沢昭一

<文芸春秋12月号で 西村京太郎 仕事場を披露
 
 上体を起こせる角度変動BED2台の上で暮らす。 体操もでき、執筆。何でもできるのでおもしろくてたまらん。が、食事は顰蹙を買っているという。

 ロイヤル・オッテック・ャパンの物がいいのだろうか。

 奥行きない机をBEDの頭に取り付け、腹ばいで書く。ついては、数センチ低く取り付ける。 このBEDで 前の健康時よりも仕事が増えてしまったという。

 書斎の研究 程面白い話はない。

 IT書斎で 時代はちょっと変わってきたが。

 書斎は監獄牢屋であり 僕は 道場みたいな
 
  体育に強い空間を希望する。防音とPIANOも
   
   あって 一部屋でできること。

 一軒平屋で ひとりぐらしをする。

  規則正しい生活では能率が上がるのだろうか。 人間は太陽とともにおき ひぐれにゃ寝るべきなのか。

 デパートのようなBUILDING を個人用に利用しなくても  著述業が成り立つものなのだろうか。

+ 銅線 (電線 

<物を食いながら 横を向いたり後ろを見たりしたときに、変な噛み合わせになってまずいことが起きる。

大衆食堂にはテレビがあり 我が家の食堂は大衆食堂状態なので まずいことになりやすい。 

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