今日の日記

2003年1月9日
普通に学校生活が続くのであれば
やはり規則正しくは屋根早起き
 し、余裕を持って登校して自習するぐらいのほうがいいでしょう。

一方、センター試験を10日後に控えた場合
 どんどn参考書をやるのかと言うと、んんn
もうなにもやらないほうがいいのかもしれないので、ともかく2日間を楽しみにしてください。

こんかいはたわいのないことを書かせていただいています。
 ごく小さいMUG があり、これがおもしろい。
 特に、うがいをするのに 適量。
場合に応じて 飲みすぎない。
 どこでもらったのか、しっかり底にstrawberry cones と出ている。市販でみかけない小いさです。これは、・・・?

 そんあことで。 

< 魚偏に針 ですと、さより のようです。 
 http://www6.plala.or.jp/hanato/images_jyuyukai/mametisiki/sayorinohanasi/sayori.htm


< ひらめいた像 物理(PHYSICS)は 格物窮理 のようです。

 http://www4.justnet.ne.jp/~shibasakia/linkp0704.htm 


< 薩長に敗れた会津は、斗波判を立て下北の不毛の大地に立ち向かった。
 しっかし、武士の農法 虚しくの誰しに、礪波経営は失敗したのでした。

 これでは、30点しかもらえないことがわかりました。

 それでは歴史家をやめていただきます。

 いろいろわかった像。

 700戸が会津に残れた。
 2300戸が、下北に移住した。
 それに先立って、500戸は、小樽に上陸したのである。これが、最終的に落ち着く先が

 よ  い  ち  

であった。

 余市町。

 りんご 伝説。

 さて、

 廃藩置県によって 斗波半もなくなるが、
  明治6年の屯田兵制において募集に応じ

 下北を脱出して蝦夷地に向かって言ったのである増す、わーれはゆーく

 だから廃藩置県のときには、ずいぶん減っていた。

 そもそも、屯田兵制は、黒田長官によってきまったが、

 西郷隆盛は強く、蝦夷某鋭意の士族移民を主張していたのである。

 屯田兵は、第一次募集において、東北敗藩の者と言う資格限定があり、青森秋田と波の3藩から出場した。そして何とか村に中心を置いて

憲兵としての農の人となって、全道に屯田村が組織化された。

 その何とか村は 屯田村のメッカとなり、何とか神社には、会津反ソ 星名正行 がまつられるのであった。


 皮肉にも、屯田兵は、西南の役にも送られたわけである枡。

  参考書 :波村雪穂 会津藩士奥義 

 (道立図書館に「山田文庫」があり 屯田兵の一級資料)

つまり 余市を入れて50点

斗南 から北海道開拓のさきがけにつなぐことで会津の「蘇る栄光」をうちだせれば100点。

 以上速読でお伝えしました。


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< イートン校に学べ :

 http://www.kariya-h.aichi-c.ed.jp/ 

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