大正十五年

2003年1月30日
 

高柳 健次郎 :
 http://www.jvc-victor.co.jp/company/human/


電子レンジ  ;

 http://www.tdk.co.jp/tjdaa01/daa50000.htm


羅須地人協会 30歳  +
 
 http://www.shugakusha.co.jp/kokugo/meisaku/kenji/native.htm


< 1970年代に電子レンジを隣の電気屋さんから売り込まれ、それは、1980年代の引越しで、他家に分配されていったが、
引越し先で、これまで電気オーヴンを多用した。
 
 TVを改良し、電子レンジに作り直す

 というアイディアがひらめいた。
 
 あとは、POTをなくすか、
 炊飯ジャーをやめるか、
 OVENを払拭するか。

 おき場所が無いのであり、すでにSETされているRADIOを聞けば、TVのかわりに聞くようになるだろう。

 CARステレオが故障したのではずしたら、RADIOもならなくなり、結局BIKE同様
なりものが無いほうがいいんんだ、

 結論的に あと一年 コンビ二さんにあたためてもらったり、スーパーの片隅であたためたりを楽しみ そのうち シャープの新型? を超えるNATIONALなどもでてくるのでないか、それまでに場所をひねり出そうと
 友人宅では、思ったらしいです。


< 冒頭の「高柳」は、NHK PROJECT X のNHKTV放送の開始 でその前史として出た。むろん この方面では著名な話なのだ。
 ところで、NHK TV で ねじめ正一 氏が 松井秀喜渡米応援演説をぶっていた。

 松井は日本での課題を残し(弱さもあった)ながら、まだべいREAGに行くのは早いのではないか、裏切られた怒りを感じた、とあるしゅうのFAN感情を代弁しひきつけながら(反論を持たせながら)、論旨が逆転していくのである。
 いや、松井は人工芝の東京DOOMでは思い切ったPLAYができないことや、JAPON野球における現状の不満を多々発見していたのだ。
 それは松井が、繊細な感覚で考えている、まじめなサムライだからだ。
思い切って、AMERICAN BASEBALLを決意したことは 頼もしい限りではないか。三冠王を目指してやるべきだ。(演説のDETAILは録画をご覧ください 笑)

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