< ところで ガングリゴン を検索して調べた。医学からのSITEがなかったが、患者からの記載があった。

 一年半前になろうか、急に左人指し指の付け根の内側で(第一関節?)、腫れ上がり経過がまったく変わらない。

 雅山の肩のこぶは、神輿を担いだせいなのだろうか。

 瘤取り爺さんや、一般に瘤はなんであろう。

 そうだ、衝撃波で治療できないかな。

 クラッチ操作疲労もあったが、野球での捕球のDAMADGE が後年結果したと思われる。

 壁際のBEDで寝ぼけていて激しく突き指したのではないか、としか考えられないなあ。

 話に聞いていたガングリゴンは、手首のところで、手術が難しい。
 神経や動脈を損傷する危険性があるから。
 プチンとかドパッといって メスが切ってしまうのである。
 そんなことはしょっちゅうあって、またぐんぐん伸びてつながってしまうのさ という。
 事実そういうことがあり、そういう経過だったらしい。
 手首の切断と結合、ではないのでそんなことなのであろうか。

 オレの心臓や脳血管その他の臓器に腫瘍一般の破片が流れて行く ということはない。
 なぜなら端末には毛細血管がありそこから排れない。
 ただし血管内壁の剥離は飛んでいく。

 では、どの部位で発生した剥離がどう流れるかの流路の地図上において、問題が。
 そこで、腎臓・肝臓・小腸・などとの血液との関係性があるわけですが。しろうとはわかりませんねえ。

< 話は、血栓のほうがより実際的な重要性にあるかもしれないのであった。
 
 http://www.otsuka.co.jp/annai/release/020515_1.htm

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