猫舌 ?

2003年3月20日
a tongue too sensitive to heat

動物一般に、人間以外は火を使ってこなかったので、猫舌なのであろう。

 個人差はあるものだろうが、
 本当に、猫舌なんてものがあるのでしょうか。
 昭和天皇は猫舌だったので、度小園料理長は
少し冷めてから、呈出したという。(TVで、ちらと小耳にはさんだ。)

 もし、猫舌なら、そうでない人とPACEが合わないので、そのような工夫も必要になる。

 熱い物を、一気に口にできない。熱いのが贅沢だから、ちびちびと食べ始める。
 それを猫舌と勘違いしてはいないのだろうか。この点調べてはいない。
 猫舌が実在しても、色盲やらと違い、それほどの、ことではない?
 猫舌のランクはあるのだろうか。


<< 狭い交際から言って、恐縮ですが、栄養士の人が作る創作料理は、郷土料理のアレンジにも及ぶものの、理屈は栄養学か知らないが、はははだ率直にまずい。w 
 薬剤師の方面から、サプリメントで納豆特有の蛋白質による効用に接近できるものであろう。
 なによりも、調理師の腕前で、食べやすい納豆料理を普及していければいいのではないでしょうか。
 個人的には、ご飯に載せて食べるとか、伝統的主流の方法論を縁の無いものとしてきたため、まったくこれを摂取していないわけです。
 思い切って、やってみてもいいのであろう。
 しかし、まだ、納豆の料理は極められていないのではないでしょうか。
 わずかに、納豆軍艦巻きは、食することがあるのでした。笑
 では、納豆菌が腸にいれば、どうということで、納豆菌と、大豆、etc.  
  みなさん、納豆ですよ。
  

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