その言語の正体。

2003年3月22日
ソシュール言語学の参考書か、買ったことがあるがどこにしまったものやら。

 「出版ダイジェスト」によると、新たなテキストが発見され、
 このため大きくソシュール学派変更されると言う。
 最近のダイジェストであるが、見つからない。w

歴史的産物としての言語、という結論があるらしい。
 記号論的側面に偏って見られたのでしょうか。

言語が言語を生む。誰かが、言葉を発しなければ
 言葉は無いのであった。という。


さて、言語学といえば、「一般意味論」の日本人学者の著書が
 有名であり、Vokt の 「非A」にテーマとなっている。
 
でなくて、言語の歴史的重層性、同時代社会的共同幻想において、
 機能し、
 生楽器と、打ち込み音楽の違いみたいな、生きた言語の向こうには、
音声の世界であり、抽象化された音符楽譜のものでないという、
 肉体的なもの、永遠なるもの? そんなことしかいえなっカタカナ。

<< ムッシュー 神埼  you’re welcome . Thanks .

 補遺
 Mr. HAWKS の サイバー構築万能論 におかれて、

  ファジー部分、不確定要素の設定をすること自体が無限に、

これまた、展開してしまうので、そうか、神即人間、の、プログラミングはまさに

 神業だあったと、・・w

創造的進化のプログラミングは、あらたなCOMPUTER 言語学派の

 朝鮮を待つことにしましょう。笑

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索