鶏参加賛歌。

にわとりは　なぜ福島県に多いのか。

　http://homepage3.nifty.com/nireyamajinja/ture/index.htm


渡し場　説の　ニワタリ

　http://homepage2.nifty.com/mino-sigaku/page132.html
home http://homepage2.nifty.com/mino-sigaku/index.html

　渡し　はなぜ福島県に多いのか。


＜原ポリネシア語　？南伝日本
　http://www.iris.dti.ne.jp/~muken/

猪苗代湖志田浜のシダ　とは、アイヌ語であろう、とかやっていたのですが、そもそもアイヌ語の成立以前は、カオスとして集合していたかもしれないはずです。つまり
　より源流を求めて行くと、日本列島の先のハワイ　アンデス　と渡っていった存在があって、もおかしくはない。

え？　ニワトリ君が北から来ても南から来てもありえる。

　ニワトリ着たり手　：
　http://www.naozane.co.jp/tamago/tama01.htm


＜投票所の集会所の玄関前で、掃き掃除してましてね、選挙妨害だ、と言ったとか言わないとか。
　NHKの出口調査に筆禍ありまして、アンケートを書きました。
関心あるテーマひとつ、これは、教育に充実を、。あ、ひとつだけね。


<図書館で、平成11年発行祥伝社「海を越えた縄文人」テレビ東京編集　を見た。ハワイからではなく、三ネシアを超えて、南米ペルーに航海すると、縄文土器も合った。
　どうして、縄文人が、決死の移住をしたかというと、阿蘇の大噴火で壊滅に瀕したのではないか。
　もともとの、出身地が南方だったので、先祖地へ向かったのではないだろうか。地理と航海術があって可能だったのであろう。魏志倭人伝では、裸国　黒歯国となってい、こくしとは、アルコール発酵のために口で噛み砕くとき、消毒のための物質が黒く歯に付く。

　もう一書は、植物学者シャーマンの弟子になる、というもので、アマゾンのインヂイオの医薬知識がある。本草学である。

ヒンドゥー語　アラビア語の辞書があったが、発音が書いてないので、参考になりません。


＜上記のポリネシア語語源説の中から、
　アスハ　と　ハヒキ　を見ると、水神と出た。アスハの神とハヒキの神は、

　鬼渡神社の祭神です。

　くわしくいえば、アスハ　は　とどまる。

　ハヒキ　は流れる。

　ちょっとうまくできている。へんだなー。

　とどめる。流す。（流れは、人かもしれない。交通手段が川なので。航海術。漂流民。
　あるいは、遠征と恵美氏まで時代は下がれるだろう。）

　ワタリ　は亘理という地名に残り、「渡し場」で合っている。

会津　とは、盆地と解される。
　イワハシ山は、噴火や真だ。
　猪苗代湖は、鳥肌立っている。漣　うろこ状。　etc.　


＜阿蘇の大噴火は9万年前　：
　http://www.asomuse.jp/volcano/
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