あっというまに、半年過ぎた感じである。

  後半突入だ。


山崎正和氏の新著は、「組織」と「社交」の二元が対抗しつつ
 
スパイラルにアウフヘーベンする歴史観を提出しているそうです。

 特に近代以降が、組織志向が大勢でした。

 この時代、社交の時代に。書名「社交する人間」(中央公論社)

    参考 読売 7.1


http://www.toua-u.ac.jp/univcs/kouza/kouza4.htm
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