ダーウィン著作集 (別巻1)
2004年4月2日 読書
アリストテレス生物学なら、「動物誌」「動物部分論」がありますね。アリストテレス全集は、全体的に索引ができているので、やりやすかったのですねえ。やってないけど。
さて、ダーウィン、ダーウィン本です。小学伝記から読むには、図書館にもあるです値これは。
俵マッチ は、よく燃える なんちって、どっちかというとまっみょうしゅう
短歌もよくしらんのですが、575 77おまけで短歌なり。
新古今 技巧の時代は動乱で。
俳句字余りで短歌くる。
短歌来て、答えは77575、これはなんですか。
ダーウィンである。ですね、きょうから、ですます調。
西行は鴨長明に先立つ そうでしょう
「ビーグル号航海記」を持っていたのは岩波文庫
読んでないのに左様なら。
宣教師と探検家の先方となりて植民地
祖父は博物学者父は医師、我 医学部辞して神学部卒
博物協会は、学校でないんだね。詩歌論ならぬ進化論
ダーウィンと言えば、種の起源 でしたね、忘れてた。
ダーウィン著作集の翻訳はその他のダーウィン論文であるような。
ダーウィンの伝記ならまず自伝あり
ありゃ、話はだいたいこんな物、では、今西近似かな。
数学の物理のと言い、数学的調和日とか、クイズだ頭の体操だ
と、言ってもなにもかわりなし、
小林秀雄いわく、ぼくらは、人間の方から入ります、
社会の養成した産業史の中の科学誌
そのような、構想から、高校生となる僕もなんとか、数学も得意にしないと行かんかなあと、
堅苦しい受験制度のまだ続く。
この3年の業務は、
日本の河川カヤックの挑戦
自転車の旅どこまでも
格闘技奥義を究める
道場を訪ね歩いて諸子百家
高校に行かなきゃスポーツできないと
それを言ってはいけないと
格闘技まなぶこころを知らざる屋
我らは幾 医学の道を
不器用なあの子も玉を追いかけて
オリンピックのフロアにジャンプ
高校と分かれて僕の青春記
さらばスポーツ格闘技大検あり
いかなる業務もこれ胸中にあり山河かな
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