平泉光堂と鬼剣舞

戦野千冊　よりも、千週千冊　だったら、20年かかったわけで、
　それだと、若者も、おじさんになってしまい間に合わなかったのですなあ。

おじいさんは、冥土の土産にできないで亡くなっていったことでしょう。
　
　北上山地　北上川　北上盆地
この3点セットで　北上　に収録されている。

　（広辞苑）

　北上山脈ではない、準平原だ。
　順平原　が変換されるが、あんれれ？
　　宮沢賢治語彙辞典に出るはずだ。

　　　まちがってる？

　ますますおもしろくないようにします。

　したがって、リンク先様の50サイトを

　　　精選　しております。そちらをお楽しみに。

　北上川、その西側に　平泉は奥州藤原が、一世を風靡した。

　ここも北上盆地ナのだ賞ね。

　地図以ってこー伊。

　　整理整頓がないなあ。

　鬼剣舞は、岩手県各地に残り、
　　平泉中尊寺の法要にも
　　奉納されることは、
　　　歴史的には、義経・4代目滅亡後の
　　供養からとも、されるようだが、
　　　安倍時代の出陣式であったのだろうか。

　NHK　ProjectーX　で、中尊寺
　　藤原3代全ミイラ調査（棺開封の結果）
　　金堂解体修理　。
　　　その柩は金堂の仏像の下に隠されていた。

　　金堂の老朽化により、事態が始まっていったのであった。

　　3代目の頭から、蓮の実が採れ
　　平成10年、開花した。古代蓮と言って各地にあるものは、
　　　それが、分けられたものかと、今思った。
　　　系統は、別にもあるのかな。

　といいたように、無知をさらしております。

　　更科と言って、更科さん。

　　　青光りする金箔の謎、それは、
　Au　にAg　も混ぜてある。
　　
　黒い漆の謎、それは、3回重ね塗り。

　　螺鈿を埋め込む厚い漆の謎、それは、
　　　裏￥山で出土した黄色い土を混ぜて
　　固まる。

　　　（NHK)
　　さて、平泉は、西磐井郡平泉町　ですが、
　　　では、鬼剣舞保存会は、あるかというと、
　　　ちょと見えませんね。

　ところ、鬼渡大明神　が羽黒山で、
　　修験者に託した鬼剣舞　の記述は、
　　　岩崎鬼剣舞の由来書には、確かに在り、
　　　　（岩崎城も北上市ですね）
　　しかるに、地元、山形県羽黒町？だったかなあ、
　　　修験本舗本山　また、博物館
　　　で、確認できないのでした。
(しかし、文献の焼失があり、とのことで、全否定とはならない。）
　鬼渡り大名人は、いずこにありや。？
　　いい質問です。之が今夜の収穫でしょう。(1006文字）