泰澄 おお。隊長!

2004年10月14日
泰澄 でした。

 結構、マイナーですね?

安房 上総 下総 常陸 と、南北に位置
 するの出した。

越前 越中 越後 羽州? と日本海に面する。

 越の体調せんがよ、白山修験道を開いたとされる。

あの、修験道改組(開祖でないか)の同時代か知らないが、
 あとということになろうか。

出羽羽黒山修験の開祖、蜂子太子 は、更に下るとする。

あ、出羽ですか。奥羽の羽とは?

那谷寺 ここは、奥の細道 ’芭蕉’に出ましたか。

 その辺一帯に、渡岸寺(11面観音)ほか、

泰澄開基 にすべてなっている。

 泰澄 と弥勒の話は、蛇たちよ、
池にはまって、弥勒の出生を松がいい、
 と、提示した。

 熊野権現のお告げにより白山を開く。

早い話が、

 白山の新羅進行が、八幡神で、

地主神は、XXXね。

  瀬織津姫 が、習合している。

 なんと、白山のほうの、文書祝言にあるという。
修験文書 なんてなかなかいいですよ。

 真秀伝 も闇に潜んでいたらしい。

tokorode,
 11面 とは、日本の独創にかかるかと言うと、

それはまずいなあ、ネパール、チベット密教で内科医。

 千手観音はあっちにあったでしょう。

しかしなあ、千手観音は、11面は、

 見ろ行くが発動しないので、

 かわりにやっているのであろう。

結論的に、朝廷の工作は、

 地主=11面=瀬織津=八幡=弥勒

∴ 瀬織津=弥勒 となってしまった。

 ∴ 鬼渡=弥勒

 瀬織津は、祓いが身の、4神の主審だという。
  残り3神は、晦日に発動する。

 渡岸 とは、三途の川私 である。

 笑み姿勢等 は、白山文書に表れ
 あちこち文書にあるらしいなあ。

 鬼渡 鬼とは、ずばり、エミシノ官軍か

 指令の言いか、死霊。

参考 東北伝説
   mansongeのニッポン民俗学
   ほか  
   

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