そちらのトップページで宮沢賢治の詩を

 知ることができました。ありがとうございます。

賢治は、理科系にとっても、魅力的な詩人ですね。

 あらためて、「グスコー部鳥」を読んで、

温暖化 などを考えさせられました。

火山局 が、地熱発電をやっていたように思ったのですが、

 どうも記憶t外でした。

 ふうんしかし、火山局でない会社鳴りとでは、地熱発電を

 やってるのかもしれないわけです。

 データと、協力を得て。

 火山局がやってないとは書いてないので、

 取り組んではいるのかもしれないです。

 宮沢が、学生時代、アルバイトをしたかどうかわかりませんが、

 教師を辞めてから、親のすねをかじっていたようです。

 その後、東北砕石工場に就職して、電気を取り扱ったか、

  セールスは受け持ったのですねえ。技師なのですがねえ。

 どういう技師か、えー、細かい話も知りたいものです。

 先の楽しみということで。

 「グスコー部鳥」は、いま、時局(CO2削減)によみがえる、

 衝撃の問題作です。逆説的に。

 とはいいながら、この作品、細かい部分で、
 
 個人的によくわからないところも残ります。先の楽しみです。

 テーマとして、昔読書では、自己犠牲の印象だけが大きく残ったのでしたが、

 今回は、やや、批判的にうけとめつつ、サイエンスに分け入りました。 

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