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　横綱朝青龍が巡業を休んだのは、腰の骨折が伝えられたが定かではない。

　問題になったのは、モンゴルに帰って、少年サッカーに参加したからだ。

　巡業を休んでサッカーをしていたからだった。それが治療になるのか。

　　にわかに腰の骨折はニューズになったわけで、名古屋夏場所優勝後の　

　そういうニューズは出なかったのである。

　　つまり、まとめてニューズになってしまったので、国民も混乱し

　騒ぎが複雑になった。　　と思うけど合ってる？

　　本場所（NHK大相撲）と巡業が仕事であり、また稽古・出稽古もある。

　怪我も多いので、うまくこなしながら治す事が必要になる。

　　果たして、骨折とは、その後言わなくなったが、協会への届出は

　　骨折だったのであろう。それは虚偽であることになり、診断書は出ていないはずはないので、

　　医者が免許停止ぐらいにはなる。

　　国民にばれた以上、釈明の義務はある。

　　

　・・ということは、そうまでしないと、巡業をサボれないし

　　体を休めたり、モンゴルに帰る時間もナイトいう事情が背後にあるのだろうか。

　
　（ここで日本プロ野球も同様な事情があるか知らないが、冬季のシーズンオフは長く

　　怪我でもチームプレーにより戦列離脱はある。）

　土俵が高いのが、審判の正確な目視になるが、怪我のもとでもある。そのた

　　この相撲社会に問題はあるのであろうとすれば改良したいのだろうか。