火力発電 ガソリンエンジンから自然エネルギーへ、

 帆船の時代へ なってくれればよはうれぴーぞ


 なぜならばこの運が良くない時代の申し子として、

 死ぬ堪えて行く我らの怨念はあるのだった。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索