油屋

2011年12月17日 乗り物
灯油ストーブは、灯油が切れるので次々と足し増し足し増して生きていた。

母は重かったであろう、20リットルタンクを運ぶ。



決して空気は悪くなかった。


本当は悪いのかも知れないが、タバコの煙のようなものではない詩囲炉裏の炭火や


薪よりも増しな精製は素晴らしい。


もっと別のバイオ油はストーブの開発になるだろうが。



そのまま使えるかな。芯を適正に設計することになろう。


ガソリンはひどい邪悪な空気になるものだった、歴史的な失態という他ない。

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