昔の家は、離れのトイレから、など、裏口に上がりが待ちの雑巾があって、下駄で汚れた足裏を拭いてという作法があったのかと、

漱石の俳句から考えていた。


雑巾を踏む寒さかな

では、上の句は何だったか。


2012年02月16日
来るべき野宿のガスボンベ
おcnなるカフェが終了しないと落ち着いて次のサイトに取り工面しが、

膨大なコメント他
記録することはこれから残っている作業である。


また、今年は写真を入れます


作品を活字すなわちウェブ化します



電子書籍スタイルにすることと


でんししゅっぱんと、普通の本にしましょう


という路線があったり、



他に活動ができていないところが、音楽シーンであったり仕る。



武蔵野の残照を記録せよ、やがて貴重な画像になるであろう。
13:44

コメント

@home
2012年2月16日15:33

ドラッグストアの入り口に、サントリー烏龍茶と、ソウケンビチャがつまれ、

880円とお安いほうを買った。これもみんな震災に備えてのことである。


車庫の中に置いた。

@home
2012年2月16日16:16

中学高校と夏目坂を入った喜久井町62番地にいた時に、生家跡がしられなかったのですが、この頃は地図に出ていました。猫塚がある仕事をしていたほうの家は、これもいってんしのですが、甘い物が好きだったらしいですね。

@home
2012年2月16日16:53

昨年、松尾芭蕉の日光きた街道を認識してからのち、今市市街のだいぶ手前で矢板への左折をはっけん、分岐点を越えて真っ直ぐに行きましたが、

塩原温泉を通り、会津東街道を田島野はずれ、山王トンネルを帰ることはできます。

@home
2012年2月16日17:25

iPhoneに留守電があり、046 なので、工事の連絡家と思ったが、
店内の騒音でよく聞こえなかった物の、ntt ですが、、国際電話の件ですが、繋がりました。

と言ったと思った。

ニッフティの声と思ったがNTTが、近くの市街局番からとおしてかけてるようにかんがえたが、


意図情報が出てる訳では無いので、単なる偶然であろうか。


国際電話係が郊外にあるのだろうか、


いずれIP電話の国際通話が掛かってくるであろう。

@home
2012年2月16日19:52

雪駄


雪踏 とも書くが、千利休が考案したよりも古くあったと仕る。


ワラ草履の裏に水が染みないような、皮や鉄が張られた。

パナマの草履でも皮が貼られていた。


足駄や下駄は、ある程度の積雪にも対応できたのかと思えたが、


雪駄と書くところをみると、雪でも良いと言うこと化?


にわかに以上の乾燥が生じました。ありがとうございます。

@home
2012年2月16日23:26

夏は雪駄を愛用していると言う人があった。検索してみると、浅草が生産の本場だが、通販もいい値段であり、日本はもっと普及すべき復興復古になってくる。

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