ワニの渡り

bandaisan-geo.com に、よると、

49　磐椅神社

磐椅神社の中にある。応神天皇時代（西暦250年頃）に大山祇神埴山姫神の二柱を磐梯山（いわはしやま）の頂きに鎮座され、天平元年（729年）に現在地に還され応神天皇と神功皇后を併せて祀った。その後、全国の神名帳を作成した際、会津では三社が掲載されその内の一社が磐椅神社で延喜式内社として広く信仰を集めてきた。



これにより、まず、カモ族のスサノオ系の オオヤマツミ ハニヤマ

が、バンダイ山頂にきていた。

次に、ヤマトのワニ族の来たりて、

神功 、日本会からきたという子かどうか。

その後は、変更されない

伊佐須美神社が、宮川の辺りに遷座したのが、欽明天皇の時であり、


ヤマトは大和朝廷でも、世間交替的になり、

御神楽岳に カモ族

次の博士山で …

次 明神ヶ岳で ワニ族



2012年05月17日
22:07


10: 大検商会 削除  レスをつける



物部がアマ族、ヤマトはサカ族、
サカ族の子分のカモ族がアマ族に進攻、

しかしエミシとして、ワニ族に攻められる。
参考
yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2011/06/post-5084....

お庭たりはどこに入るか、それは、アマでしょう。

ただし、おにわたりが、徳一と北上するとは、

ワニに継承された信仰と同じだったからであると言う筋書きで。