ダムの取り壊しが金かかるけど、自然は戻ることが伝えられた球磨川水系荒瀬川ダムは、50年で土砂が溜まり貯水量が落ち、発電量は、

  全体の1%と低下したので、無用の長物である。
 NHKのtv番組サイトを参考にしただけですが、

 発電はすべて民営だとか、水利権がどこにあるかとか、エネルギー問題の総体が、政治経済宗教的問題になるようだ。


 宗教とは環境であり、

  アメリカではダム削減が進んだと言ってもそれは小さいダムであるらしく、大きいダムは水力発電の要衝として健在ということか、

 詳しく把握しなかったが、
 火力へ依存しては、ますます温暖化になる。

 オランダの風力発電に協力を要請した福島県沖の計画が別ニューズで伝えられたか、もしれない。同じ番組だったかな。

 九州の大学の物が試験的に持ち込まれて、合格に至ったのか、

 その辺の消息もウェブには出ると思うが。


自然エネルギーはずいぶんある物だが、いざとなると開発が出遅れたことが判る。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索