10月30日の日記

2012年10月30日 旅行
国道を252から17へと走り、首都圏に入ると2車線 または3 車線と賑やかになって来、

震災時、電線が切れて垂れ下がったり、看板が飛んで来たり、割れた芥子が落ちて来る、

電柱も倒れ、信号は途絶える。自動販売機は倒れる。といった都市型震災の感染は恐ろしい妥当と思っていた。

幹線でないところで至る所広場というか、森林公園も熊谷にあり、狭山給料や、

高尾山、でなくとも、学校の校庭や裏の畑もキャンプに適する。

震災時、我が団地はどう給水、暖房等を確保するか、訓練としても名されている事で少子、町内会の消化訓練もあるところ、其れはかえって逃げない事が危険とも指摘されたりする。


佐川新次郎家常は、夜の自転車をくりだしたが、空気が抜けていたので、自転車屋を遠く罵ったり、ライトの設定がわからず、懐中電灯で照らしてみると、押す という表示があったので押すとセットされた。

走っているとライトが効いていないので、チョト捻ると下向いた。

その他いろいろはぢりだすまでに、手間暇がかかった。

かくして新車はバックミラーをみながら新次郎はしったが、

ライトの成果ペダルが重い。自転車が安いからだろうかと思った。


ナビは音声を出している。そのうち使い用が出るだろうが未だ、どこに居るかという地図が面白いだけだった。


前回は、自宅へ案内された。


小さい自転車は腰が悪くなる、其れほど小さくはなかった。


24時間営業のスーパーに入って買い物ができた。近くのガストは24hではなかった。


長時間のドライブから、自転車の趣向にしてみた。単車は前回だった。

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