テレビ東京の 白虎隊 鶴ヶ城籠城戦批判

最終部二時間ほど視ることができたんですが、西郷は

米沢への特命をはたして、仙台へ向かって行くラストしーんは

秋枯れの野であった。


ならぬ事はならぬ


新たなコンセプトは、押サバ引け柔術の極意であった。

会津がダメなら、仙台があるさ、そこもだめなら、

下北の冬の守りが出来る。さらに蝦夷地があるさ。


ナポレオン破れたり。


吉十郎は、未来の白虎隊である。


ならぬ事派ならぬ


時を待て 雨の滝沢峠に静寂が訪れる。

天守閣に再び砲弾が飛び込んだ。

そして静寂。

天皇を称える儀式は、明治への改元であった。

この変でよかろう会津の義は貫いた、

容保公は白旗を掲げた。


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