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2013年5月6日 旅行
鉄道も新幹線からローカル赤字戦まで多々あります。

只見線の水害後、いろいろ多少素人なりに考えを要求されたが、

普段近付いてはいなかった。道路は、かなり交通量はある。

震災後、日光街道も、越後街道も増えた。

無理に只見線を復旧し維持するべきではないと思うようになり、

無人駅の荒廃を見ればもう限界にきていることがわかるというもの、

何が起こるかわからない、地域の異物化した。


駅を立て直して集落で使う事、線路は自転車道、江戸時代に戻る事であり、ついでに


只見川舟運も復活すると良いとし、ダムをどう通る可である。

近代の中央集権のシンボル鉄道の敷設と縦断、山国の情緒は死んで行った。深山有国鉄道は

中途半端に終った。只見線を京都に繋ぐ事ができなかった。

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