放射能神社

2013年6月12日 あいず
仙台市のイメージキャラクターは何か知らないものの、全国ゆるキャラコンテストがあり、
毎年どうたたかうのか知りませんが、新人が出てくる状況ではないかと思うのですが、

会津美里町は、会津じげんくん が、2011.3.7にスタートして5日目に震災になったわけです。
http://misatono.jp/blog/diary/11686


ここで、会津じげんくんが、セラミックの浄化力を持つことから、

放射能物質吸収 凝縮の人身御供として強力な放射能発行物体として、

宇宙人にうりとばせるわけです。


これで、川が浄化される。


小川に埋めておくことで、放射能が会津じげんくんに纏めて面倒みてもらえる。



会津じげんくんを見に行ったら、せいぜい身長6cmぐらいであり、


もっと持てる範囲で、大きく作り、


放射能神社に御神体として祀ると、夜発光するはずではないが

宇宙人が持っていく。


そのような救世主、会津じげんくん放射能番を成分を特にゼオライトなど特定して政策販売することが考えられますが、


これも行政、あれも行政になっていかないと成らないでしょう。

埼玉県のどこ市で、側溝に高濃度汚染が測定されて、住民は溝掃除しないでくださいとの御触れがでました。だったら、会津じげんくんを置き、専門家が回収して歩く事が有効であるということでしょうか。

これがまことの、人柱、放射能神社が建つでしょう。

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