遠藤周作さんがキリシタンであったと思うが、
ちんもくというしょうせつの映画化である。

神父が日本で苦労した話のように受け取った。映画のPRがあったので。
読書ができていない僕は、

しかぢ、一方で修験道研究がある。

西洋神父の目からは、奇怪な風習、敵対する勢力だったのかと

考えられ、後年明治維新では修験道が無くなる。

その時期の神父は日本に何を残したか、意外な遺物も備えて行ったのではないかと考えている。

宇宙考古学の資料も作ったのではないかという疑いである。笑い

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