天気

2019年12月23日 旅行
転機

沢冨文語郎喜福は要約にして
一軒の大河の前の住宅の絶妙の用法に気づいたというわけだった。

 親は死んでしまった。その時にも出来たのである。


 返す返すも残念の期間だった。
親が死んでからも同じだったが震災も起きて
まづまづ調子狂った。



 その間ますます イワンイリッチの思想が
 地震において深まっていったと言える。

 がもとより出来ていたので思想的には応援団の部類だ。



  山名辛太郎頼道はゴミを捨てに行くと小雨だった いや雨上がりだったが
曇っている。
 さあ 外食でもいってみるか

 と思った。

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